ご注意下さい!
大家さん・管理会社に
連絡を入れる前に
まずは私たちにご相談下さい
比べて納得
契約時の保証金500万円・家賃40万円・30坪の場合
契約時の保証金 | 5,000,000円 |
---|---|
保証金償却 | -1,000,000円 |
原状回復工事 | -2,100,000円 |
撤退までの家賃 | -2,400,000円 |
売却代金 | 0円 |
合計 | –500,000円 |
撤退するには
50万円
の追加費用…
契約時の保証金 | 5,000,000円 |
---|---|
保証金償却 | -1,000,000円 |
原状回復工事 | 0円 |
撤退までの家賃 | 0円 |
売却代金 | +3,000,000円 |
合計 | +7,000,000円 |
撤退完了後
700万円
が手元に残った
差額は750万円!
徹底比較!
大家さんに解約を申し出てから
3ヶ月〜8ヶ月
当社にご相談頂いてから
最短3週間
※上記は最短の場合です。日数は状況によって異なります
通常飲食店の閉店・撤退では、撤退を決めたからといって、すぐに閉店できる訳ではありません。
大家さんに解約を申し出てから、半年ほどかかることが一般的です。
次のテナントを探したり、お店を空っぽにする間の家賃は、お客様が負担します。
また、お店の原状回復(入居する前の状態に戻す)には工事が必要となり、その間に営業は出来ません。
原状回復工事(スケルトン工事費)は物件の階数や坪数などの条件にもよりますが、
カフェの場合5万円/坪、焼肉店の場合7万円/坪くらいが一般的な相場となります。
居抜き売却とは、内装や厨房などの設備をそのまま次の出店者に売却する方法です。
この方法であれば、お客様は原状回復をする必要がありません。
原状回復工事が不要となるので、工事費がかからないのはもちろん、引き渡しする前日まで営業することも可能です。そのため、空家賃が抑えられるメリットもあります。
売却先が決まる=次のテナントを探す必要がないというのは、大家さんにとっても、家賃収入が途絶えてしまう不安が軽減され、貸主・借り主両者にとって、非常に大きなメリットがあります。
大家さん・管理会社に、先に撤退を伝えると、トラブルが発生する可能性があります
賃貸借契約書では解約時の原状回復が定められていることが一般的です。
そのため、お客様ご自身で大家さんと交渉しても、居抜きを認めてもらうことは難しいです。
しかし、大家さんにとっても次の入居者が決まっていることは大きなメリット。
専門家が段取りを組んできちんと説明すれば、ほとんどの場合認められます。
まずは大家さんに撤退を伝える前に、私たちにご相談ください。
先に大家さんに撤退を伝えると、家賃収入が途絶えないように、次のテナントを探し始めます。
そのとき、大家さんはスケルトン前提で話を進めますので、居抜き売却は難しくなってしまいます。